微酸性電解水生成装置 Apia270 ![]() |
![]() ・野菜などの食品を殺菌できる。 ・食器・調理器具などの殺菌ができる。 ・手指などの殺菌ができる。 |
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微酸性電解水噴霧装置 Apia mist mini ![]() |
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![]() ・無色で、味や臭いがほとんど無いので水道水のような水です。 pH5~6.5(7が中性)でほとんど中性。有効塩素濃度は、10~80ppmです。 (有効塩素濃度とは殺菌成分の濃度と考えて下さい。濃ければ良いというわけでもありません) ![]() ・除菌・殺菌・消臭に使えます。食品だけでなく、清潔の必要な様々な所にご使用いただけます。 ![]() ・原料は希釈塩酸または塩酸に食塩水を加えた水溶液を使用。食品添加物として認可されており、 食品などの殺菌料として使用できます。正式名は「微酸性次亜塩素酸水」です。 ![]() ・万一、飲み込んでも危険はありませんが、飲用ではありません。 目に入るとしみたりする場合があります。よく水道水で洗い流してください。 ![]() ・遮光容器や蓋をして薄暗い場所に置けば1年間は十分もちます。 (密閉して暗い冷蔵庫で1年間以上実証されている) ![]() ・ほとんどの種類の微生物に効果があります。殺菌・カビ、酵母、ウイルスなどです。 ![]() ・サルモネラ菌(肉や卵に潜み、感染型食中毒を起こす) ・腸炎ビブリオ(夏季の魚介類に注意) ・黄色ブドウ球菌(擦り傷やニキビなどの化膿した部分や、健康な人の鼻腔や皮膚にもよく見られる) ・カンピロバクター(発生件数は少ないが、死亡率25%といわれる恐ろしい食中毒を起こす) ・病原性大腸菌(中でもO-157はもっとも感染力、毒性が強い食中毒菌) ![]() メリット=1.即効性のある殺菌力 2.分解されやすいため残留性が少ない 次亜塩素酸は殺菌すると自分はすぐに分解されてしまいます。次亜塩素酸が菌に触れるとすぐに 殺菌反応を起こすことが原因です。その為、残留しにくく、殺菌効果がすぐに表れます。 デメリット=1.汚れなどにふれると効果が無くなる 2.pHによっては殺菌効果が薄れる 殺菌したい場所がとても汚れていたり、汚れが集合していたりすると殺菌が十分にできません。 上記のメリット・デメリットは、微酸性電解水を使う時に重要な注意点になります。 (下記の様にお使い下さい。)
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